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<   2008年 03月 ( 15 )   > この月の画像一覧
花見@平和公園
広島の若手建築家が集まって花見をすることになりました。

今後何らかの形でネットワーク化し、建築家と社会とをつなぐような活動ができればと考えています。その一連の活動の決起集会的な位置付けで今回花見をしようということになりました。そのような大義により、広く賛同してくれる方を募集したいと思っています。興味のある方はぜひ花見に参加してください。学生も参加できます。

4月5日 17時start
場所:平和公園(詳細の場所は未定)
会費:社会人 3000円 学生1500円

参加希望の方は4月3日までに、氏名・複数の場合は参加人数・勤務先(学校名)を明記の上、info@futurestudio.jp までメールをお願いします。メール頂いた方には、折り返し詳細の場所等ご連絡いたします。
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by futurestudio | 2008-03-30 12:09 | news
N邸模型
今日は昨日の野球で全身筋肉痛。

田村くんと増田さんが作っているのはN邸の模型。
徐々に空間が見えてきた。
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増田さんは今日でオープンデスク最終日。模型の完成した姿を見せてあげられなかったのが心残りだが、2週間本当によく頑張ってくれた。自ら行動し、人と出会い、何かを感じ、考えたことは必ずプラスになる。彼女はきっとこの1年で格段に伸びるだろう。また広島に帰ったら事務所に遊びに来てくださいね。
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by futurestudio | 2008-03-29 00:47 | office
野球@市民球場
27日 野球イベントに午前中だけ参加することになり、朝から野球をしに広島市民球場へ。
先発ピッチャーを任されたが、久々の野球で思ったように体が動かない。ストライクが入らず2回途中KO。打つ方では3打席立って1安打2四球1打点と気持ちよかった。昼から仕事に戻り、夜は打ち上げに合流。疲れたけど楽しい一日だった。主催者の蟻塚くん、木原くん達に感謝。またやりたい。


電光掲示板に名前が出て感動。
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荒れ球が持ち味のピッチャー小川
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主催者蟻塚くんの選手宣誓
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1塁側ベンチ
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by futurestudio | 2008-03-29 00:28 | diary
広島市民球場で野球イベント
最近某事務所から独立された友人のAくんから野球をしないかとお誘いがあった。

今シーズンが終わると取り壊される広島市民球場を借りたとのこと。デザイナーや建築関係者、学生など様々な人を呼んでイベントとして開催するらしい。楽しそうだ。

しかも開催日はセリーグ開幕の前日27日。野球好き、カープファンとしては取り壊される前に一度はあのグラウンドで野球をしてみたい!!背番号やテーマソングなども決めるなど、本格的だ。僕も少しでも参加できるように調整しようと思います。

Aくん達主催者がつくっている専用ブログ。
http://blogs.yahoo.co.jp/hiroshima3_27
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by futurestudio | 2008-03-25 02:00 | news
卒業設計展
今日は昼からスタッフと広島の大学の合同卒業設計展に行ってきた。8大学+高専。専門学校などの力のこもった作品が展示されていた。

作品はみなエネルギーに満ちた素晴らしいものであった。自分の学生時代を思い出して、心が洗われるようだった。完成形を見るだけで、そのプロセスにある苦労や努力を感じることができるのは、卒業設計の醍醐味だ。

学生の作品を全体として見ると、そこには今の建築の流行が投影されている。全体として既視感のあるものが多く、内容としても度肝を抜くような作品はなかったが、いくつか好きな作品はあった。

まずは、広島工業大学の学生の市民球場跡地に木をグリッド状に配置し、円形の施設を配した象徴的な案。これは広島の市街地の犯罪的に乱舞する機能建築群を批判的に解釈すると、僕が考える球場跡地利用の手法に近い。風景を見せる様なプレゼンがなかったのが残念ではあったが、広島という都市を冷静に読み解いたからこそできる提案だ。

また、広島国際大学や近畿大学、広島工大の学生など複数見られた、地下に空間の可能性を求めようとする案。複雑に空間を溶かす様な案が多い中で、これらの作品は新鮮に映った。水を貯める施設を併設する?案、モグラの巣のように居住の場を埋める案、採掘場の様に掘り出したボリュームと掘った跡を併せて建築化する案など未来への可能性を感じるものだった。どれももっと大きな規模で提案があるともっと面白くなる様な気がした。また呉高専の学生の空間の在り方を考察し、再定義して積層させた高層ビルの提案も面白かった。

卒業設計は何ヶ月も同じ計画に没頭し、色んなことを考えるので、やっているうちにどんどん複雑になっていってしまう。それ故に、難しいことだがシンプルで強いコンセプトをもつ計画が望ましいし、印象にも残る。手数が求められる故に見切りをつけて発車するのがほとんどだと思うが、それまでの場面を大切に、先生方は導いてあげて欲しいと思う。

今日は僕自身、彼らの作品を通してパワーをもらった。今回出展した学生だけでなく、卒業設計という大きな山を越えた日本中の学生の皆さん、本当におつかれさまでした。
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by futurestudio | 2008-03-23 00:53 | review
賢者と愚者
「賢者は歴史から学び、愚者は体験から学ぶ」

これは今週ある方が仰っていた言葉だ。

失敗をしながら学んでいくよりは、失敗をしない方法を学んで、失敗をせずに歩んでいく方がよいという旨の言葉だが、自分的にグサリと来るものがあったので、印象に残っている。

僕はまずは自分で動いてみるということを大切にしているので、この言葉でいうところの完全なる愚者ということになるだろう。自身の生き方と重ね合わせることができ、深い議論を呼びそうな言葉だ。

ところで、明日は広島の学生の卒業設計展に行ってみようと思ってます。
刺激的な作品に出会えるといいなと思います。
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by futurestudio | 2008-03-22 01:42 | diary
広島発の建築イベント
今日は朝からプレゼンに行ってきた。とても気に入っていただいて、ホッとした。2週間、毎日夜遅くまで頑張っただけに格別に嬉しい。

夜は、事務所のスタッフ、オープンデスク、他の事務所の建築仲間と共に、軽〜く飲みに行った。建築談義に花を咲かせた楽しい時間だった。その中で、面白い企画が浮かび上がってきた。もう少し詰めて、近々発表したいと思います。広島の建築学生や若手建築家にとっての、溜まったエネルギーを放出する機会を創出するプロジェクトで、ここでも賛同者を募りたいと思っています。
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by futurestudio | 2008-03-20 01:05 | diary
プレゼン前
今日は一日事務所で作業。先週から本格的に取り組んでいるプロジェクトのプレゼンが迫っているため、ピリピリしてきた。あともう少し!頑張ろう。

「熊本駅西口駅前広場設計競技」の全応募作品が熊本県のホームページで見ることができるようだ。これは僕も出したかったけど、時間の調整がつかず、断念したコンペ。なかなかの力作揃いだ。こうして並べてみると審査員の見方がよくわかる。でもいいアイデアがあっただけに出したかった。本当に残念。

今日から事務所にオープンデスクの学生がが入ってきた。事務所に若い新しい風が吹き、リフレッシュ。2週間よろしくお願いします。
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by futurestudio | 2008-03-18 01:50 | diary
Tour Signal コンペ
フランス・パリのラ・デファンス地区に計画されている高層ビル"Tour Signal"のコンペのファイナリストの作品を公式HPで見ることが出来る。

5組に名を連ねたのはノーマン・フォスター、ジャン・ヌーヴェル、ダニエル・リベスキンドなど。
HPにはそれぞれのインタビュー映像があり、フォスターアンドパートナーズからは、ロンドンで僕たちのグループのトップだったグラント氏のインタビューがある。彼は僕たちの意見もしっかりと聞いてくれるとても紳士な方で良き上司だった。

パリのラ・デファンスはパリ新都心として、新しい建物が建ち並ぶニューシティであるが、ここに300M級のタワーを建設するとなれば、パリの新たな顔となるのは必至であり、都市計画的観点からも非常に重要な計画となる。

僕的には贔屓目なしに、面白さでは遍在するエレメントを積層したヌーヴェル案、総合的には空気や風が通り抜けるフォスター案。

緑をタワーに取り込んだリベスキンド案も面白いけど、ここにつくらなければならない必然性はないように思う。ヴィルモット案はミラーがアンビエンスを映し出すということだが、3本のタワーの相互の関係性やソフト面がどうなっているのか気になる。形態も奇抜で社会性の高いこのタワーには難しいだろう。そういえば香水のボトルであんなのあったような・・・。彼の作品である広島の「平和の門」のイメージとはかなり違う。フランスの建築家としてこの計画に対する思い入れが伝わってくるようだ。ヌーヴェル案はコンセプトはずば抜けて深いし、面白い。プレゼンイメージなどは内観が多く、景観的にあのプロポーションがどのような意図があるのか知りたい。なんとなくラ・デファンス地区の今のイメージを踏襲しているような印象を受けた。

この計画は、都市のランドマークとしての側面が強く、建築的なコンセプトや空間機能面よりも、風景をつくるエレメントとしての存在の仕方が最も重要なのではないかと解釈している。そういう意味でも新しい風景をつくり出すことが出来、ソフトとハードのバランスを兼ね備えたフォスター案を勝手ながら僕は選びたい。
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by futurestudio | 2008-03-15 01:20 | review
謝恩会&オープンデスク
12日は講師をしている専門学校の謝恩会に行ってきた。仕事の合間で、学生達とあまり話ができなかったのが残念。今年は授業で取り組んだコンペの入賞など、実りのある授業ができたと思う。常勤の先生方から来年もよろしくと言われた。3年目になる来年は、より空間の深層に迫るような授業にしたい。

事務所に、やる気に溢れた遠方の若い学生が来週からオープンデスクに来てくれることになった。目を腫らしながら毎日遅くまで頑張ってくれているスタッフもいる。まだ実作としては大した実績のない僕を信じてついてきてくれる彼らの為にも頑張らなくては!!と心から思う。
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by futurestudio | 2008-03-14 01:52 | office



建築家 小川文象のブログ Blog of Architect Bunzo Ogawa
by futurestudio