11日
穴吹デザイン専門学校にて行われた近藤康夫氏の講演会に出席。そこで呉高専の西宮先生などにお会いしました。講演はインテリアデザイナーである近藤氏の作品についての説明があり、建築とインテリアの視点や説明の仕方の違いを感じることができました。そして講演が終わって事務所に戻る途中、突如携帯が鳴る。 電話の主は藤村龍至さん。「広島に来ているので今から食事に行きませんか?」突然だったが、ずっとお会いしたいと思っていたので二つ返事でOKし、街に向かう。市内の酒場に着くと、藤村さん、伏見佳子さん、谷尻誠さんの御三方がおられ、遅れて宮森事務所の石川さんも合流される。 実は広島の御二方含め、全員の方と初めてお会いしたのですが、皆さん個性豊かな方々で、楽しい時を過ごすことが出来ました。伏見さんの東京建築家論も面白かったし、藤村さんの建築について質問したところ、藤村さんが自身の建築は「ほぼ主観で成り立っている」と仰っていたのが強烈に印象に残りました。 御二方が帰られた後も、深夜まで谷尻さん、石川さんと話の続き。谷尻さんは僕のブログを見てくださっているそうで、驚きました。長さは違えど同じ向きのベクトルをもつ人と人はちゃんと繋がっているものだなあと感じました。広島の都市や建築に対して、谷尻さんも熱い想いをもった方で、広島を盛り上げていきましょうということで意気投合し、何かが始まりそうな予感がします。いや、始めなければなりません! こうして藤村さんは広島建築界に”点火”して去っていかれました。 by futurestudio | 2008-07-12 17:53 | diary
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